砥部焼　陶彩窯　商品一覧（内田屋通販）

陶彩窯の紹介

	成型も絵付けも繊細なお仕事の様子が作品からよく伝わってきます。 砥部焼の代表的な技法の「染付」で、江戸時代の頃の古砥部の文様を参考に描いた器です。 文様は伝統を活かし、オリジナルに作った土と釉薬を使用することで、貫入の入った、使い込む程に染みが生じ表情になる「育てる」磁器の器を提案しています。
	使いやすく、スッキリとした絵柄の配置で盛り付けも引き立つデザインです。 呉須の色も古砥部の雰囲気をより引き立て、貫入が更に味わい深い表情を作っています。
	陶彩窯さんの陶印です。

ご家族の皆さんが様々な作風で多様な作品を作られています。

白磁を中心に、独自の土と釉薬を使われ、優雅さや繊細さに伝統や自由な発想も取り入れ、

様々な技法を駆使した絵付けで、新しい砥部焼のかたちを提案されています。

砥部焼の中でも伝統を大切にし、独特の風合いや絵付けの作品たちを生み出されている窯元さんです。
そんな他にない作品たちを、できるだけご紹介していきたいと思っています。