砥部焼 陶彩窯さんのカップ&ソーサー 帯文です。
砥部焼の代表的な技法の「染付」で、江戸時代の頃の古砥部の文様を参考に描いた器です。
文様は伝統を活かし、オリジナルに作った土と釉薬を使用することで、貫入の入った、
使い込む程に染みが生じ表情になる「育てる」磁器の器を提案しています。
※一点一点手作りの為、色の濃淡・風合い・サイズ等 多少の違いがございます。
サイズ: カップ 直径8.5 高台6.5 高さ7.0 / ソーサー 直径15.5 高台8.0 高さ2.0 (cm)
重 さ: 390g前後
原産国: 日本 愛媛県伊予郡砥部町
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